《園児一人ひとりと向き合い、個性に合わせた「一人ひとりを大切に丁寧に保育する」ことを実践しています》
●個人の成長･個々の発達･個々の事情をより深く理解できるように、乳児では育児担当制の中で、基本的生活習慣が自立できる段階をふまえて、丁寧な育児をしています。
家庭的な雰囲気で子どもとじっくり向き合う保育です。
《体験を通し豊かな創造・想像する力を育てる》
●主体性、自主性の豊かな子どもを育むためには、能動的に遊びを通して学ぶ自由保育中心が大事です。
幼児になると、認識力の広がりや仲間関係が広がり、集団の中で個人が自己主張できるように、スタッフ一同子どものことについて学びながら保育しています。
※個々の発達要求に即した関わりをし、子どもの目線に立った園内環境づくりに取り組んでいます。
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《それぞれの専門分野の講師が園に来て、保育士も学びます。月1回～隔月》
※音楽教育わらべうた、安田式体育遊び研究所、日本幼児健康体育協会等の講師
★わらべうたは子どもたちの遊びや生活の中から口伝えで伝わってきたものとして、子ども自身が能動的に音楽を楽しみながら、音楽能力が発達します。またわらべうたは子どもたちに安らぎを与え、保育士の声や音の響き、音色を親しみます。
★子どもの体力・思考力の低下要因を知り、共感性と自発性を育む運動遊びを通して、安全能力を育みます。（安田式体育指導法『安田メソッド』）
★赤ちゃんから発育や発達に欠かせない手足を動かすことで、脳を活性化し、四足歩行から二足歩行へと子ども達が健康に育つために、楽しく身体を動かせるようになります。